【書評】「リーダブルコード」を読んだ

GWいかがお過ごしでしょうか。久しぶりの更新です。

以前からちょこちょこ読んではいたのですが、最後まで読んだので、今日はこの本をご紹介します。

リーダブルコード
-より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック-

結論から申し上げますと、めちゃくちゃおススメです。もっと早くにこの本に出会っていれば…と後悔しました笑

本書では、悪いコードの例を挙げて、何がダメなのかを解説し、より分かりやすいコードへの改善をやってくれています。

この本ではC++,Python,JavaScript, Javaといったプログラム言語を使っていますが、一つでもプログラム言語を使える人はもれなくおススメです。

というのも、プログラムの内容とかではなく、「プログラムのコメントはこう書いた方がわかりやすい!」といった内容中心なので個別のプログラム言語の知識は特に必要ありません。

強いて言えばオブジェクト指向でプログラム書く人に特におすすめですね。Grasshopper界隈ではオブジェクト指向?何それ?バリバリバリ!っとプログラム書いてる人もいるかとは思いますが笑

きれいなコードを書くのは同僚のためではない。自分のためだ!

もちろん、同僚とコードを共有しながらプログラム開発をしている人もいるかとは思いますが、(私もそうですが)、たぶん建築界隈では稀な存在でしょう。特にGrasshopperとかは個人で作って渡して使ってもらう。なんてことも多いかと思います。

「じゃぁ読みやすいコードを書く必要なんてあるの」と思われるかもしれませんが。必要あります。1年後,5年後,そのコードを再利用するときには適切なコメント、適切な変数名、適切なクラス名、クラスのメンバ変数なのか、引数なのか定数なのか、はっきりさせとくに越したことはありません。

情報リテラシーとしても大事かも

この本で2章には「名前に情報を詰め込む」という主題のテーマで、どのような変数名がいいか、”find“なのか”search“なのか”extract“なのか適切な名前を付けましょう。ということが書かれています。

簡単なように見えて、意外にPCを使う職全般でできてなかったりするかもしれないなぁと個人的には思っています。

あなたのPCのフォルダ名とかファイル名「どの順番で名前を決めるぞってルール」ちゃんと決まっていますか?

一度書店でパラパラっと読んでみるとよいかもです~

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